プロトキー検査に関するよくあるご質問

プロトキー検査とは何ですか?

株式会社プロトセラが開発した血中のペプチドを測定して、疾患リスクを確認する検査です。SRM法と呼ばれる一度に複数個のペプチドを質量分析計で測定できる、精度の高い検査です。プロトキー(ProtoKey®)はプロトセラの登録商標です。

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なぜ「リスク」検査と呼ぶのですか?

本検査は疾患の最終的な診断/判定を行うものではなく、血中ペプチドの測定値から、疾患リスクの度合い(高中低)を確認する検査です。検査結果とその後の対応につきましては、担当医師(受診施設)とご相談ください。

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プロトキー検査はどこで受けられますか?

全国で受診頂けます。受診施設はこちら(検査委託機関のページが開きます)。さらにお近くで受診頂けますよう、施設を随時追加してまいります。

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この検査にリスクはありますか?

検査に必要なのは通常の採血のみで、それ以外に受診者への負担はありません。

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検査を受ける際の受診者負担額を教えて下さい。

本検査は非保険の扱いとなります。具体的な価格につきましてはお近くの受診施設におたずねください。

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大腸がんリスクをどのステージから確認できますか?

リンパ節転移のないステージⅠから確認可能です。自覚症状も出血も見られないステージⅠの大腸がんリスクを、侵襲の少ない血液から確認できるのが本検査の特長です。ステージⅠの5年生存率は94%と高く(2015年)、内視鏡手術によりほぼ治癒します。

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このペプチドは、学会などで広く認められているものですか?

血中ペプチド(バイオマーカー)を利用した検査の歴史は古く、実際に医療現場で応用されている例もありますが、これまでバイオマーカーペプチドの開発には技術的な壁が存在したため、プロトセラのBLOTCHIP®-MS法が出現するまでは、本格的な研究が遅れていました。プロトセラは既に、中枢、がん、感染症、免疫、代謝、凝固等の領域で疾患のリスク確認に有用なペプチドを発見・特許取得しています。学会や論文での研究成果の発表とともに、多数のメディアへも成果を発信してまいります。

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このペプチドと大腸がんの関係はどのようなものですか?

本検査では複数個のペプチドの濃度を測定しますが、それらペプチドの元になるタンパク質の生理機能としては、がんの浸潤や血管新生や凝固亢進に関連することが報告されています。

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このペプチドは「腫瘍マーカー」と関係ありますか?

関係ありません。腫瘍マーカーは、早期で正常値を示すこともあり、現状では診断の補助的検査、あるいは治療上の経過観察の意味合いが強くなっています。例えばCEA(シーイーエイ)の大腸がんに対する感度は30~40%と低く、胃がんや肝臓がんなど大腸がん以外の消化器がんでも陽性となります。

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この検査はどのような人に勧められますか?

厚生労働省により40歳以上の方に大腸がん検診が推奨されています。しかし本検査は年令を問わず、また痔出血や消化管出血のため便潜血検査をあきらめている方や、内視鏡検査に抵抗感のある方にも広く推奨されます。

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この検査の結果はどのように表されますか?

測定された複数個のペプチド濃度を研究により得られた数式に代入し、「大腸がんリスクインデックス」として数値化します。リスクの程度は三段階で評価します。結果については担当医師より家族の既往歴などを含めて総合的にご判断いただきます。

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