ProtoKey認知症リスク検査

MCIリスクを発見

MCIとは、認知症の一歩手前の状態で、MCI(Mild Cognitive Impairment)とも呼ばれます。認知症における物忘れのような記憶障害は出るものの症状はまだ軽く、正常な状態と認知症の中間と言えます。
認知症は、現在の医学では完全に治すことはできません。他方MCIは、適切な予防介入ができれば、認知症の発症を遅らせることが可能で、MCIの予防/改善メニューについては、サプリメントや運動や食事、脳機能活性化など、さまざまな試みが実施され、改善が見られたとする報告もあります。
そのため、将来の認知症の発症予防にはMCIの早期発見と予防が何よりも重要となります。最新のMCIスクリーニング検査でMCIの早期発見に努めましょう。

MCIスクリーニング検査とは?

プロトキー®認知症リスク検査は岡山大学脳神経内科学教室との共同研究により得られた成果をもとに開発された新しい検査法です。
1回の採血で、高い確率でMCIのリスクが確認できます。血液中の複数のペプチドを最新の質量分析装置で測定し、MCIリスクを確認します。検査に先立つ食事制限は必要ありません。

図:認知症リスク検査

MCIスクリーニング検査の特長

  1. アルツハイマー病患者脳の病理に関連した神経炎症・神経可塑性・血液凝固等のプロセスに関連するタンパク質の断片(ペプチド)を発見しました。
    少量の血清に含まれるこれらマルチマーカーペプチドの血中濃度から軽度認知障害(MCI)リスクを高い確度で判定することが可能になりました。
  2. 質量分析装置を用いた選択反応モニタリング(Selected Reaction Monitoring;SRM)法で測定します。
    これまでの免疫化学法と異なり、抗体を使わずにマルチマーカーペプチドを一括して迅速に測定できる世界初の高精度な検査法です。

MCIリスクと酸化ストレスの両方の改善効果を確認しましょう

将来の認知症の発症を予防するためには、現在の生活様式に様々な予防/改善メニューを取り入れその改善効果を自身で確認することが大切です。認知症の危険因子として酸化ストレスが指摘されますので、酸化ストレスに対する改善効果も同時に調べましょう。                 
プロトキー®検査ではどちらの改善効果も数値で表されるので、現在のMCIリスクと酸化ストレス状態の把握が容易です。常に両数値に注意を払い、認知症の進行防止に努めましょう。

表:改善効果の確認

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