ProtoKeyすい臓がんリスク検査

すい臓がんリスク検査とは?

すい臓がんリスク検査は富山大学学術研究部医学系 内科学第三講座との共同研究により得られた成果を元に開発された新しい検査法です。すい臓がん患者で増減がみられた血液中のペプチドを定量することで、すい臓がんの兆候をリスク分類します。人間ドックのコースやオプション検査としてご利用いただける検査です。検査に先立つ食事制限などはありません。
既存の検査「プロトキー®大腸がんリスク検査」と同時に検査することで、1回の採血で大腸がんおよびすい臓がんそれぞれのリスク評価が可能となります。
より詳しく知りたい方は、プロトキー®すい臓がんリスク検査特設サイトをご覧ください。プレスリリースはこちら
※本研究成果は、2023年7月21日の第54回日本膵臓学会大会(福岡県福岡市)のワークショップにて発表されました。

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